ベトナムのクリスマス

ハノイ大教会のマリア像

来週はクリスマス。日本でもベトナムでも一年の中でビッグイベントのひとつです。国民の80%は仏教徒のベトナム。約10%弱(7~8%)の敬虔なクリスチャンは毎週ミサに通う信者もいたり、クリスマスの日は各教会で大勢の人が集まります。クリスチャンがある一定数存在するのはベトナムがフランス統治下に影響を受けたから。そのためフランスではクリスマスのことを「Noel=ノエル」と言います。フランス時代の名残です。最近では日本と同様にイベント力色が高まり、ディナーしたりデートしたり、クリスマスケーキもあちこちで売られています。そして何より目立つことが大好きで写真好きなベトナム人は、街の商業施設やビルにある大きなクリスマスツリーの前で写真を撮ってすぐさまSNSにアップするというのが定番の流れになっています。