モン族がルーツの仏塔

シュエダゴン・パゴダ

ミャンマーの都市ヤンゴン随一の巨大パゴダである「シュエダンゴン・パゴダ」。黄金にそびえたつ神々しい仏塔です。ここは紀元前6世紀、タプッサとバリカというモン族の商人兄弟が悟りを開いたばかりの仏陀に出会い、聖髪を譲りうけ、それを献上されたモン族の王オッカラパが建立したといわれています。モン族は中国大陸から東南アジア特にミャンマー、ベトナム、タイなどに在住する現在では少数民族です。またこのパゴダは、ヤンゴンの人たちが休日を過ごす定番スポットにもなっているようで、市民からとても愛されている場所です。